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美人を作る朝食に学ぶ
2013.12.12

朝食美人:宇藤えみさん
友人にも好評の、華やか朝ごはん。

 

各界で活躍する女性キーパーソンに、朝食についてのこだわりと、日頃実践している「カラダにいいこと」を聞きました。朝食から学ぶのは、美しく生きるためのヒントです。

 

 

 雑誌や広告を中心に、スタイリストとして活躍する宇藤えみさん。彼女のブログには、その日の着こなしや仕事の様子と共に、華やかな料理の写真が並ぶ。「独立して忙しくなってきてから外食も多くなり、風邪を引きやすくなったんです。身体のことを考えて、みそ汁、納豆、ちょっとした野菜の小鉢といった簡単なものから、自分で朝食を作るようにしていきました。職業柄、料理も見ためが華やかだと気分がいいんです。近所に住む友達が、朝から私の家にご飯を食べにくるようになって、さらに凝るようになっていきました」。

 

 なかでも、みそ汁が友人に評判だとか。「地元・愛媛で暮らすおばあちゃんが自家製味噌を送ってきてくれるのですが、本当に美味しいんです。愛媛は白みそなんですが、麹が粒のまま入っているんです。私の家でみそ汁を一口飲んだ友達は、みんなほしがるんですよ。他によく使う食材は生姜。元々冷え性なので、何にでも生姜を入れちゃいます」。

 

 スタイリストという職業は、朝が早い。こんなに凝ったメニュー、大変じゃないですか?「元々、早起きは得意なんです。時間に余裕があると気持ちにも余裕が出て、それが美につながる気がします。たまにぎりぎりに起きてバタバタして出てきちゃうと一日落ち込んじゃいます。早起きしてきちんと朝ご飯を食べた方が仕事もはかどるんです。そのかわり夜が弱くて、夜遅くまで飲んでる時は必死に眠さと戦っています(笑)」。

 

美人の秘訣は、華やかな朝食と、早起きから生まれる気持ちの余裕にあるのかもしれない。

 

 

朝食メニュー:(写真上)野菜、沖縄で買った野菜に付けて食べる味噌、かぼちゃ、生姜、ネギ、愛媛から送られてきたじゃこ天のお味噌汁、玄米、湯豆腐、玉子焼き、じゃこの甘煮
(写真下)生姜入りの玄米おにぎり、じゃこの甘煮、豚汁、もずく、かぼちゃの煮物、ひじき

うとう・えみ
1981年愛媛県まれ。ファッション誌や広告、タレントのスタイリングをメインに幅広い分野で活躍中。

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