007

極私的トレーニング
2013.10.04

極私的トレーニング、
モードスイッチランニング。

 

トレーニングを長く続けるためには、自分に合ったメニューを探し、アレンジしていくことが大切。ここに登場するカラダにいいこと実践者は、仕事の合間に、また日課をより楽しくと、個性溢れるメニューを実践しています。信じて続けてきた人が薦める、簡単鍛錬法。

 

2年ほど前からランニングを始めたという。忙しい日々が続いていても、深夜にランニングをするのはどうしてだろう。「お酒を飲むのも好きなので、飲んだ分、走る、という感じ。そして、走った分、また飲むんですけれど(笑)。飲んだり食べたりしたことをそのままプラスにしたくないから、走ることで消費しています。あと僕は、頭だけが疲労している状態よりも、身体的にも少し負荷がかかっているときの方がアイデアが生まれやすいと思っているんです」。。

 

走るのは専ら深夜。仕事を終えた友人同士で集まって、一緒に走り、走り終わったあとにビールで乾杯をするコースが忙しい日々のリフレッシュになっている。「走りながら会話をすることで、机を挟んで向き合っているときよりも会話が弾む気がします。友人と一緒に走っても、ゴール直前のラストスパートはひとりで猛ダッシュするようにしているんです。猛ダッシュしているときって、何も考えていないじゃないですか。走ることで頭のリセットボタンを押しているのかもしれません。」。

 

ランニングの他に、事務所のスタッフと近所の公園でバスケットをすることもある。「スタッフ同士の良いコミュニケーションにもなりますし、リフレッシュできて良いですよ。室内にこもって仕事をし続けているより、カラダにいいことをする方が仕事も捗るのかもしれませんね」。

 

谷尻誠
たにじり・まこと
建築設計事務所Suppose design office主宰。
著書に、『1000%の建築 ~僕は勘違いしながら生きてきた~』(株式会社エクスナレッジ)、『談談妄想』(ハースト婦人画報社)がある。

PAGE TOP